「へ~」と思うこと その4
◆航空運賃の決め方と格安航空券
航空会社は、この航空運賃を正規運賃として固定しますと、航空需要が伸びるシーズンには、正常利潤以上の利潤を獲得できる勘定になります。
海外旅行によく出かけるゴールデン・ウィーク、夏休み、お正月などは、航空会社にとって、こうした超過利潤を確実に期待できるときといってよいでしょう。
空席が200あっても採算に合うということでした。
この空席が少しでも埋まれば予定した以上の利潤が得られるということでした。
だとすれば、空席にしたまま、いわば空気を運ぶよりも、たとえ規定運賃よりも格安の航空券であっても、その利用客で座席を埋めるほうがまだましだと航空会社が考えても別段不思議でもありません。